建設業の職人と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?
昭和の時代は、気難しいけどかっこいい、男らしい、働く男の姿がありました。
この令和の時代では、どうでしょう?
「きつい」「汚い」「危険」の3K仕事の代表で、若い人が憧れる職業ではなくなってしまいました。
そんな時代にも、職人のプライドを持って日々働いている人はいます。私たちリプロの一員になってはみませんか?
その道のプロとして、仕事に誇りと
プライドを持つリプロスタッフの成長の
ステージをご紹介。
人それぞれの想いや特性を生かして、
思いっきり仕事に打ち込む!
リプログループ自慢の職人達の、
日々の働き方から将来の夢まで
インタビューしました。